ロボ団

夢見る株式会社【法人様限定募集】好きを学びに社会とつながる、子どもの未来をつくる。こども向けロボットプログラミング教室の【ロボ団】

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ロボ団とは?

ロボ団は年長から始められる子ども向けプログラミング教室事業をメインに、国内外100教室以上を展開しています。
子どもが学ぶ環境すべてにおいてカスタマーニーズに応えることを追求する「単独型モデル」で、より多くの生徒を集め、プログラミング教室単独でも継続可能なモデルに力をいれています。

昨今「子どもに習わせたい習いごと」ランキング上位の常連になってきたプログラミング教室ですが、他の上位習いごとと比べると実際に子どもを通わせている家庭はまだまだ少ない状態です。それは、保護者も通ったことがなく「必要だとは薄々感じているけど、よくわからない」という状態に加え、塾などに併設されているプログラミング教室が多いため、「体験会に行ったけど思っていた雰囲気と違う」「教室が狭い」「開校曜日が少なく希望曜日や時間が合わない」「講師が専門で教えていない(片手間感がある)」などが要因であることが調査でも明らかとなっています。

プログラミング教育の必修化以前からカリキュラムづくりを手掛けてきた先進性、算数や理科の要素の取り入れ、ペアで学ぶ協働力の育成、アプリを使った自宅学習で習熟度を高める工夫、4年半でプログラミング言語の習得を目指す、という本格的な学習内容が評価され、2019年にはキッズデザイン賞を、2021年には顧客満足度最優秀賞を受賞しました。

強みその1:高品質・高レベルな教材への追求

ロボ団の教材は既存の加盟校様のみでなく、業界関係者からもよくお褒めの言葉をいただきます。
「好きを学びに」を本当に実現するためには、教材の中でも子どもの好きを引き出し、それをうまく学びや社会につなげていくための巧妙な設計が必要です。

様々な大学と連携、研究を継続しながら常にアップデートされるロボ団のカリキュラムは、4区分、計22科目が設定されており、子どもの発達段階に合わせて体系的に学習を積み重ねられるよう設計されています。問題設定力、協調性、伝え方など、今後社会で必要とされる"21世紀型スキル"と呼ばれる力が身につく仕掛けがたくさんのロボ団カリキュラム。
子どもの「好き」を大切にし、「好き」を原動力にやりたいことを学べるよう、徹底的に考えられています。

強みその2:変化へのスピーディな対応

「子どもにとってよいかどうか」にフォーカスし、環境の変化にもスピーディに対応していきます。 2020年3月にコロナウイルス感染が拡大した際にも、翌月4月には無料のオンラインコンテンツを提供開始、その後、緊急事態宣言が出され、校舎が臨時休校せざるを得なくなった際には、通常授業に代わる有料オンラインレッスンを開発、5月から全国の生徒に提供し、臨時休校中の休会率を2割以下に留めることができました。
また、2021年2月に、レゴ® エデュケーション本社の販売・供給終了の方針決定がなされた際は、同年4月にそれに変わる新商品、SPIKE™ プライムを使った教材開発を開始、秋に加盟先への研修を実施の上、2022年春にカリキュラムが刷新された新しい教材でのレッスンを提供開始しました。

どんな状況下であっても子どもたちの学びを止めない「Never Stop Learning」と、常に進化することを忘れず、日々取り組んでいます。

強みその3:加盟校同士の繋がりを大切に

FC展開をしているブランドの中には、「本部 対 加盟先」という構図が強いブランドも多いと聞きます。
ロボ団は、直営校舎が加盟校のモデルとして、背中を見せ、ノウハウやナレッジを共有していくこと、また本部がロボ団のブランド価値を高めていくことはもちろんですが、同時に、加盟校同士の「ハブ」となりたいと考えています。それは、ロボ団事業に強い想いを持って取り組んでくださっている校舎、ノウハウを培ってこられた校舎が非常に多いからです。
先述にあるコロナ禍でのオンラインレッスン提供の際にも、本部だけでなく、加盟校の皆様含め、一致団結し、教材開発と提供に取り組むことができたからこそ、短期間で生徒へ届けることができたと考えています

強みその4:「社会とつながるプロジェクト」の実施

ロボ団では、プログラミングと社会とのつながりを知る機会を、大手企業・団体と共同開発したコンテンツを通じて提供しています。

2019年春には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と「宇宙」をテーマにしたプログラミング教材を開発し、全国5000組以上の親子がコンテンツを体験しています。その後、2019年に株式会社ベネッセコーポレーション、2019年に近畿日本鉄道、2021年にセイコーエプソン株式会社と教材開発を実施、体験会やイベントで多くの親子に参加いただいています。

「このプロジェクトを通じて、子どもたちが学ぶプログラミングが社会とどのようにつながっているのか、学んだことの先を見せ、子どもたちがより社会に関心を持ち積極的に働きかけられるようになってほしい。」

そんな想いを込めたプロジェクトは、ロボ団の認知はもちろん、体験会集客でも大きな役割を果たしている、他にはないロボ団だけの取り組みです。

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「探す!フランチャイズ」では、「ロボ団」のフランチャイズ本部「夢見る株式会社」代表取締役 重見彰則さんのインタビューを公開しております。
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基本情報

初期投資目安 1,000万円
標準店舗坪数 13坪~30坪
開業前研修 事前課題20時間、実地研修2日間、ライセンス試験の提出により教室運営について学んでいただきます。
開業後支援体制 集客研修:春と秋の集客シーズン前に全4〜6回にわたるオンライン研修を実施。
講師力アップ研修:動画、又はオンラインにて各レベル、レッスンナンバーごとに子どもがつまづきやすい箇所や教え方のポイントを細かく共有
サミット:年に2回、オンライン又はリアルにて実施。表彰や年度の振り返り、今後の方針や校舎同時の交流、ナレッジ共有を行います。
店舗数 直営:18店舗 加盟店:90店舗

収支モデル・契約内容

収支モデル
仕入原価 20.0%
人件費 35.0%
その他経費合計 18.0%
営業利益 32.0%
その他 投資回収2年8ヵ月
契約内容
契約種別 フランチャイズ
加盟金 150万円
保証金 50万円
ロイヤリティ 売上対比10%(税別)/月
契約期間 1年
契約更新料 0円
契約内容/その他 ロイヤリティに加えて、生徒1人あたりカスタマーにいいただくシステム使用料を本部へお支払いいただきます。
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本部概要

夢見る株式会社

代表者 代表取締役 重見彰則
資本金
年商
設立年 2012年
URL https://done-school.com/
所在地 大阪府大阪市淀川区西中島1-9-20 新中島ビル 5F
電話番号 06-6829-6783
FAX番号
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