ストレッチ専門店ストレチックスFC本部代表の“非公開”インタビュー動画を入手、その概要をご紹介!

「フィットネスジムに入会したけど、運動が持続しない」
「マッサージサロンでリラックスできるけど、効果が持続しない」

このような方に「運動習慣化」「コリ疲れの根本改善」のために、最適な手段が実は「ストレッチ専門店」なのです。

ストレッチ専門店ストレチックスでは、パートナーストレッチに加え、マッサージや整体など組み合わせた、

「オーダーメイド・ストレッチ」を、お客様個々の状態に合わせて施術提供しています。

お客様が寝たままで、専門トレーナーがカラダを動かす「パートナーストレッチ」は、息も上がらず行える「運動」のひとつ。

またマッサージでは届かない深層筋へのアプローチができたり、姿勢改善にも貢献できるストレッチは、

コリや痛みを根本的に解決でき、いずれ「マッサージに行かなくてもよいカラダ」へと根本改善していく効果が期待できます。

なぜストレッチ専門店のニーズは急拡大しているのか?

①「抗疲労・癒し」市場は数少ない成長市場であるから(2007年度4.9兆円⇒2020年度12.1兆円)
②働き方改革による“女性の社会進出”や“共働き家庭の増加”により癒しに自己投資できる人が増加しているから
③進む高齢化社会に備えて予防医療や介護予防としてのニーズが高まっているから

このように、ストレッチ専門店のニーズは一気に加速しております。

ストレッチ専門店ストレチックスのフランチャイズとは?

ストレッチ専門店ストレチックスのフランチャイズを調査するにあたり、FC本部からある情報を入手しました・・・。

それは「ストレチックスFC本部代表のインタビュー動画」です。ここでは、本部了解のもと、その一部を公開させていただきます。

 

…ここから、本部代表のインタビューが始まります。

 

・ストレチックスを開業した理由は?

 

私は30才で独立起業してから約10年ほど、フランチャイズビジネスのコンサルタントとして活動し、

さまざまなFC本部の構築支援、加盟店開発等を請け負っていました。その当時は、FCビジネスの本場であるアメリカに出張し、

FCビジネスのトレンドを確認、日本に戻ってセミナー等で紹介するような取組も行っていましたので、

FCビジネスの魅力や可能性は人一倍わかっているつもりです。

 

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フランチャイズのコンサルタントだった私は、私自身が心から広げたいと思う事業を自社開発し、

いずれFC本部として全国展開したいという志がありましたが、ようやくその事業を発見、業態開発するに至ったのが2014年のことです。

 

中高年者の健康増進を目的に、運動習慣化を促進するための施術サービスを行う専門店「ストレッチ専門店ストレチックス」を業態開発し、

1号店を2014年に東京都文京区・新大塚に開業いたしました。

その場所は、ラジオ体操発祥の地、大塚公園の目の前です。日本人はラジオ体操をきっかけにストレッチを知り、知らない人はいないと思います。

私達も唯一無二のストレッチ専門店を、この地を発祥としていることに大変意義深いものを感じています。

 

・御社のビジョンは?

弊社のビジョン(目的、社会的役割)は「中高年者の健康増進を通じて、三方よしを拡大する」です。

先ほど申し上げたように、高齢化社会のなかで高齢者になってから、一生懸命健康に気を使っても遅く、

中高年、具体的には40才になってからの運動習慣化が健康増進には必須、となってきます。

 

現在、平均寿命と健康寿命は約10年のひらきがあり、その間にかかる医療費・介護費の膨張がとまりません。

健康寿命が延伸し健康な体でありつづけることは、心豊かな人生を謳歌することにつながります。

お客様の運動習慣化のきっかけになる「ストレッチ習慣」が必要な人は大変多くいます。

 

より多くの方々のストレッチ習慣に貢献することは、お客様の健康増進、地域や国の医療費・介護費抑制、事業者である私達の収益向上の三方よしが拡大する、

ストレチックスが増えれば増えるほど、みんながハッピーになります。

 

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私は「この仕事は体のサービスだが、実は心のサービス業だ」と常々言っています。

お客様の心をみずに、黙って黙々と、またはひとりよがりなトークで施術していても、お客様の感動スイッチは入らず、結果、継続利用にはつながらないのです。

よって、施術力・会話力の両面のレベルアップを行いましょう、と日々指導しています。

 

・競合他店との違いは?

広い意味では「リラクゼーションサロン」はすべて競合です。しかし、ストレチックス開業後に近隣にマッサージ店ができる、といったことはよくありますが、

それによって離客が多発した、ということはありません。お客様はストレッチ店はマッサージ店と「別の店」「別の目的」で利用しています。

 

また「ストレッチ専門店」と銘打っている店とは競合いたしますが、商圏が狭く、

徒歩圏なら半径1km、自動車圏なら2kmが商圏となります。その中に競合店舗がない場所を選定し出店します。

 

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とはいえ、最終的にはトレーナーの質の戦いになります。ストレチックスでは「高い専門性と高い個別性」をウリにしています。

高い専門性とは、セラピストやインストラクター等のボディワーク経験者を厳選採用し、個別の状態にあわせたオーダーメイドな施術の提供のことです。

 

高い個別性とは、指名料無しの完全担当制、これはお客様にとって“かかりつけのトレーナー”でありたいという考えからですが、

病院に行って指名料がある、担当医がころころ変わるとなったらどうでしょうか?「かかりつけ医」という街のクリニックの先生に習い、体のことについて一次相談窓口でありたい、という私達の意思から、そのようにしていますが、

お客様にとってよいことはもちろん、「私がなんとかしてあげたい」と思う、本気のトレーナーが集まってくる仕掛けにもなっています。

 

最後に、ストレッチ専門店自体はまだまだ全国300店舗ほどしかないうえ、大手競合チェーンは、私達が出店しているような住宅街立地には出店してきません。

その点で戦う相手は「自分達だけ」なのです。

 

・求めるフランチャイジー像とは?

これまで事業メリットをお伝えしてきました。本来、フランチャイズシステムは、本部と加盟店が「1+1=3」になる素晴らしいものです。

私達も多大な失敗経験と、強固な成功ノウハウを構築してきましたが、そのFC本部の経験・ノウハウを加盟金によって購入する、

すなわち「成功までの時間を買う」とも言えるフランチャイズシステムは、急速な店舗数増を望むFC本部とWIN-WINの取組です。

 

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FC募集資料では、既存店事例と本部サポートの概要について公開しています。

施術の体験を含む店舗見学では、どのように売上創造していくかをご説明します。まずは資料請求、店舗見学に参加して事業検討をお願い致します。

【限定公開】資料請求した方に限り、本部代表インタビュー全編版URLをお届け!

 

このページ上で公開できるのは、ここまで!

本部代表インタビュー全編版(約16分)では、さらに深堀した内容を公開しています。

 

「マッサージ・整体サロン」「フィットネスジム」などの「健康増進・予防医療に貢献するビジネス」、

高齢化社会のなかで「介護予防に貢献するビジネス」への新規参入・独立起業・副業をお考えの方は、

「ストレッチ専門店ストレチックス」の下記リンクからFC情報を入手して、比較検討してみましょう。