【成功者1】大分県 安部オーナー
自分が面白い!と思うことをするのが本来の仕事のあるべき姿だと思う
会社員時代は、猛烈に働く熱血社員?(笑)営業としてがむしゃらに走り続けてきました。
でも、いざ50歳になって自分を振り返ってみると以前ほどの情熱も持てずポストにも限界がきていると痛感しましたね。
そんな時に出会ったのがトータルリペアでした。
「これは面白い!お客様も喜ぶんじゃないかな。」と直感しました。やはり仕事は面白くなければやっていても意味がない。
自分が「面白い!」と思えるからこそ成長もあるわけですから。
【成功者2】福島県 鈴木オーナー
技術は上達するまで何度でも聞く
独立の際の壁といえば、「技術がなかなか上達しないことと、営業がうまくいかないこと」ですね。
技術力については、研修が終わっても現場で不明なことがあれば遠慮せず本部にその場で電話して聞くこと。
リペア技術に不安がある最初の頃には家族並みかそれ以上に本部には連絡を取って相談してましたね(笑)。
営業面の悩みも相談し、本部の言うように「営業先を絞り込んで一件一件掘り下げて話を聞きにいく」ようにしてから、
ちゃんと仕事にもつながっていきましたね!
【成功者3】東京都 小川オーナー
自分のスタイルで自由に働ける
独立してからの1日は自分の好きなように時間を使っています。
朝起きて子供の支度を手伝いながら8時、9時に作業場に来て施工作業を始めます。
そして、18時頃には家に帰って、家族で食事をして子供と一緒にお風呂に入り早めに就寝します。
もちろん、仕事が忙しい時には子供とお風呂に入ってから仮眠を取って
夜中の1時頃に作業場に来て施工をするなんてこともありますがそれも自分次第なので
時間が自由に使えるのは何よりの醍醐味ですね。
【成功者4】福島県 小賀坂オーナー
子どもに「お父さんの仕事もいいね」と言ってもらえました
独立してからの3年を振り返るとあっという間でしたね。
1年目は顧客を掴むのに必死でした。
2年目は掴んだ顧客にしっかり価値をお返ししながら、新規を増やしていく。
3年目はさらに高い目標を置いて、既存のお客様と新規のお客様のバランスを考えていました。
独立から3年、子供も高校生になり「お父さんの仕事もいいね」なんて言ってくれています。
私は「よし、きたな」とこれまでやってきた事が間違えではなかったと嬉しく思っています。
さらに、家族に「この仕事をやっていて良かった」と感じてもらえるように一緒に余暇を楽しんだり、
車を購入したり、家を広くしたりサービスや形として何か残せるといいと思っています。