日本で初めて「高齢者専門」の宅配弁当店として1999年に創業したパイオニア企業です。
決して「断ってはいけない」命を繋ぐ食事であることを礎に始まったこのビジネス。屋号の「宅配クック123」には、古き良き時代「向こう三軒両隣」の想いが込められており、原則手渡しの「安否確認」を、業務としてではなく、ごく自然に安否を気遣う想いで、必然のサービスとして取り組んでいます。

高齢者が生まれ育ったその地域で安心して暮らせる社会を健康に配慮した日常食の配食を軸に創造する本事業は、社会的な必然性は勿論、非常に市場性の高い事業です。
エリアテリトリー制のためその地域を独占してお任せしますので、地域密着サービスや営業にも腰を据えて取り組むことが可能です。
また、人口密集地のみならず、離島や山間部でも高齢者が住んでいる全ての地域に可能性があることも特徴の一つです。
国の方向性とも適する事業であることから、今後益々にニーズは高まり、安定性と将来性、さらに地域社会に密着しながら社会貢献を実現！

まさに、「人のために」「地域のために」誇れる存在意義の高いビジネスです。